2006年03月03日

Oracle Secure Enterprise Search 10g の検索機能

Oracle が社内向け検索エンジンを発表したと言う記事があちこちに出ている。Oracle OpenWorld Tokyo 2006 - エリソン氏、検索市場参入を語る--キーは"Secure"Oracle Secure Enterprise Search 10g「Googleよりも安全」--オラクル、企業向け検索エンジンを発表 等を見てみたが、内容がいまいち理解できない。権限によってアクセスできる検索結果が異なるとあるが、どうやって実現しているのだろうか?

例えば、人事部の人が検索したときは誰がどこに異動させたかなどが検索として出てくると言うことで、人事部以外の人が検索したときは人事情報は出てこないと言うことだと思う。「人事部ネット」とかは人事部のインデックスに含めるのを手動でインデックスの追加、削除をするのであれば、"Secure" になるかもしれない。ただし管理者に負担がかかる。逆にすべてを自動にすると "Secure" とは言い切れないだろう。検索して欲しくないデータが検索されてしまう可能性がある。データベース内の検索だけでなく、社内の Web サイトも検索できると書いてあるので、どうやってアクセス権を付けているのかが気になるところだ。Oracle Secure Enterprise Search 10g に関してはどの記事も曖昧な書き方がされているので具体的な技術まではよくわからないが、社内検索は重要な技術だと思う。特に大企業の場合は、社内 Web サイトが多すぎてどこに何の情報が載っているかは全くわからない。それが効率的に検索できるようになれば、社員がかなり楽になるだろう。

投稿者 Su-Jine : 2006年03月03日 12:21

Google しのぐ検索エンジン?
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